美術マンガの「ブルーピリオド」に注目していたら
本屋で横に特設コーナーが設けられていた本を発見。
その漫画のタイトルは「終末のワルキューレ」。
「ブルーピリオド」TVアニメ化と同じく10月1日~TV放映されるようで
本屋の同じTV画面モニターにPVが交互に流れていました。
「ブルーピリオド」
「終末のワルキューレ」
この二つのPVが交互に流れていて・・・
いや,,全然,雰囲気違うアニメなですけど。苦笑。
焼き鳥屋の横でアイスクリーム売ってる?みたいな。
そんなこんなで知ったのが「終末のワルキューレ」ですが
アニメのデザインというか絵の描写は
「キングダム」とか「バキ」とか「ジョジョ」とか
そんな印象だったけど
さっき,この↓PV動画を改めて見てたら
うん。今風だね。
最近は「鬼滅の刃」「呪術廻戦」などで
人間離れした鬼キャラみたいなのに
視聴者さんは抵抗がなくなっているので今がチャンスなんだろうね。
漫画やアニメもブームというか
時代の流れっていうのがあって
この時代の流れだからこそ乗れる(ヒットする)というのが真理だよね。
実際の漫画はどんなストーリーなのか?
ちょっと電子マンガで見てみます。
「終末のワルキューレ」を読んだ感想
神と人類が戦う
そういうあらすじは多くのところで書かれているけど
漫画として
スタートが,いきなりの展開で
ある意味,斬新なスタートでぶっ飛んでる感じですね。
そして・・・
「鬼滅の刃」と違って子供とは見れないかな(苦笑)
綺麗なお姉さまに向かって
普段は強気で高飛車おまえが「どうあえぐのか」
そんな大人なセリフがあり・・・
これをわが子に質問されたらパパママ困りそう。
思春期の子と一緒だったら,気まずい空気が流れますね。
やはり,こういったセリフが
少年ジャンプの「鬼滅の刃」「呪術廻戦」との違いでしょう。